ポケットWiFiの選び方

 

ポケットWi-Fi選びで大切なポイントとは何でしょうか。選び方を間違えると、せっかく買ったのにネットスピードが遅かったり、肝心なシーンで使えなかったりします。よりよいネット生活ができるためのポケットWi-Fi選びのコツをまとめてみます。

 

 

ポケットWi-Fiとは

 

かつてイーモバイルとして人気だったワイモバイルが提供しているモバイルWi-Fiルーターのサービスです。

 

モバイルWi-Fiルーターが一つあれば、手のひらサイズのコンパクトな機器でノートパソコンやタブレット、スマホ、ゲーム機といったデータ通信が必要なアイテムのネット通信を可能にします。

 

代表的な提供会社はワイモバイルやdocomo、SoftBankなどですが、おすすめのプロバイダはWiMAXです。

 

 

ポケットWi-Fiを申し込む前に

 

ポケットWi-Fiを使う上で大切なのポイントは3つあります。

 

まず、提供会社が公表している通信速度はあくまで目安にすぎないということです。よく「下り速度最大220M」といったように宣伝していますが、実際には10Mbps以上出れば通信には問題ありません。

 

通信量による速度制限

 

次に、通信量によって会社ごとに速度制限があることです。

 

docomoやワイモバイルでは3日間で1Gを超すと一定期間、128kbpsの速度制限が掛かります。WiMAXでは、ノーリミットモードでの制限はありませんが、ハイスピードモード(WiMAX2+)では3日間で3Gを超すと翌日まで速度が約1?6Mbpsまで低速化します。

 

この3日間で1Gというのはパソコンで動画を見る場合、たった2時間で超過してしまうデータ量です。もし制限中で下り速度128kbpsに減速してしまうと、動画の視聴は難しくなります。WEB閲覧も1ページ開くのに数十秒から1分単位で時間が掛かります。通常速度にするにも2Gで約2500円のチャージが必要なので割高です。

 

WiMAXであればハイスピードモードの制限中もYouTubeの標準画質が楽しめる下り速度1?6Mbpsなので安心して利用できます。そもそもWiMAXは月間の使用データ量に制限がないので、思う存分ネットを使えるのが魅力です。

 

 

通信エリア

 

おすすめのWiMAXですが、通信エリアには注意する必要があります。政令指定都市や県庁所在地といった都市部では人口カバー率も99%と問題ありませんが、地方は山間部ではエリアが狭いのがネックです。

 

通信エリアでいえばdocomoやau、SoftBankといった大手携帯電話会社が強い状態は今でも続いています。しかし、WiMAXもサービス向上に向けてエリア拡充に努めていますので、よほど田舎や山間部での使用が中心というのでなければ利用可能です。

 

WiMAXでは電波状況が不安な人のために無料で機器をレンタルできるサービスもあるので、使ってみてから加入を決めることも出来ます。

 

 

2年間の実質費用

 

ポケットWi-Fiの月額料金は各社とも軒並み4,000円程度となっています。ただ、契約時にキャッシュバックキャンペーンをしているところならトータルのコストを蚊なり安く抑えられます。

 

ポケットWi-Fiの多くでは最低利用期間中の解約違約金が設定されていることが多いので注意しましょう。

 

キャッシュバックの金額を含めた実質費用で比較すると、docomoでは月額6,390円?なのに対して、最安のWiMAXなら2,248円から利用できます。とくにキャッシュバック額の高い「GMOとくとくBB」は3万円がもらえるので注目です。

 

 

・お得なWiMAXの申込方法
WiMAXを申し込むとき、価格.comを考えている人も多いと思います。ただ、解約金が最大1万円の設定になってしまうため、プロバイダの公式サイトから申し込むのがベストです。キャッシュバックやプレゼントなどの特典は同じなので安心してください。